2024/11/24(Sun)07:47
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2008/12/23(Tue)03:01
習字とか習いたい!
んで筆字うまくなりたい!
そんでもって
達筆だかなんだかわからない字で
京極堂って書きたい!!
そんだけ。
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No.21|京極堂|Comment(0)|Trackback()
2008/12/23(Tue)02:42
宴読み終わりましたー!
正直な感想を述べようと思います。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
さっぱりわかりませんでした。
長すぎて私の頭のキャパでは覚えきれなかったですね。
とりあえず、オールスターとか言いつつマチコサンが出てこなかったのが残念。
あと、いさま屋が一瞬しか出てこなかったのが残念。
ああでも、いさま屋が黄金髑髏事件からこっちも朱美さんと交流があったのが嬉しかったりしました。
そしてまさかのあの人がクローズアップ。
無駄がないですね、京極先生。
でもいつものことなんですけど、あの人が助かる術はなかったのかなーとか思います。
今回も。
彼が死んだのは必然ですか?と。
ううむ、そんなにうまくいかないのはわかってるんですけどね・・・
てゆーかこのシリーズどんだけ複線多いのでしょうか・・・
それとも後付けですか?
違うんだろうけども。。。
一瞬疑ってしまうほど細かいとこまで無駄なく使っている。。
次の巻を買えるのが給料日なので、理解を深めるためにも宴もう一周してきます。
No.20|京極堂|Comment(2)|Trackback()
2008/12/11(Thu)20:15
宴を黙々と読むこと約300頁。
上司師匠組がちょっと表舞台から退場して、弟子部下組が大活躍です。
青木・益田・鳥口が、木場・榎木津・京極堂のかわりに動き回る!
(鳥口君の師匠は書斎派なので動かないですが。)
っていうか木場修どうしたん?!
なんでそんなことなってんの?!
木場修の生死の心配までして青木君がめっちゃ頑張ってます!
やべえこの子可愛いよ・・・
誰かをかばって傷ついたりした挙句に上司に心の中で助けを求めるあたりとかツボすぎるんですけど!
(正確には助けを求めたわけじゃないし、こんな書き方するとただのイタい人だ。)
でも木場ちゃんが死んだんじゃないかって本当に心配しつつも常識の範囲ではじつは結構男前な青木はマジでいい。
木場がいるから霞んでしまうけど!
青木もなかなかいい男なんだよ!
いくら憎からず思ったところで敦っちゃんは嫁がせんけどな!
はぁズレた。
益田も頑張っているようです。
東京に出てきて、あの榎さんのもとで非常識に振り回されながらも。
でもとりあえず収入源は確保したほうがいいよ。
無収入なやつに敦っちゃんは渡さん。
鳥口は珍しくそのボケっぷりがなりを潜めてます。
文化人(京極堂と多々良さんという極端さ)に囲まれてじっと辛抱強く妖怪話に耳を傾けている。
ちなみにそんなボケ太郎に敦っちゃんはあげません。
・・・そう、こいつら3人は3人とも敦っちゃんラブなんですよ。
今のところ青木は接点が少ないからいいとして、
鳥口は曲がりなりにも同じ編集者だし仕事も一緒にしたことあるし、
益田に至ってはこいつ敦子さんを敦っちゃん呼ばわりしやがった!!
ダメですー!
敦っちゃんを敦っちゃんって呼んでいいのは榎さんだけなんです!!
京極堂だって榎さんには何も言わないじゃないか!
鳥口と益田と青木はまだまだ小者扱いだろーが!!
ダメです!榎×敦以外は認めません!
三丁目交差点はエノアツを応援します!!
No.19|京極堂|Comment(0)|Trackback()
2008/12/10(Wed)00:38
怖い!!
塗仏めっちゃ怖!!
気になって気になって辛抱たまらん!ので続きも買ってきた!!
宴の始末ですよ。
宴のバカ騒ぎはすでに始まっているのだっ
でもって自分が誰になってこの状況を見ているのかたったの100頁では皆目分からないので不気味にもほどがあるよ。
まだどうなるか全然わからないんだけど、とりあえず関君に対する周りの印象だけは十二分にわかった。
こいつ京極堂がいなけりゃ今頃は確実にテンキョウイン送りになってるよ。
関君が今までどれだけ京極堂に依存して生きてきたかってことですね。
それはいいんだけど今回は読むのがしんどいです。
なにがしんどいって京極堂のあまりの報われないっぷりが見てて辛いんです。
結局彼は何もできていないに等しいと思ってしまうのではないでしょうか。
自分が関わったことで死人がでたりケガ人が出たりするのを嫌う人が、自分の関わった人間がいなくなるのが平気なはずはないと思うんですよ。。
確かに世の小説の探偵たちは大なり小なりそういうことに関わってしまうんですけど、このシリーズみたいに理不尽なことで殺されたりはしないわけですよ。
(殺されること自体がすでに理不尽なんですが、それでもまだ諦めがつくというかなんというか・・・)
このシリーズは本当にどうでもいいことで人が死んじゃうので・・・やりきれないです。
犯人側にもどうにも立ちいかない理由だったりするからこの本の登場人物はみんな本当にかわいそうに思えてきてしまう。
私なんかは関口クンみたいに頭がボケてるから余計にやり場がないんですよね・・・
まぁ自分の感想はこれくらいにします。
続き読んできます。
No.18|京極堂|Comment(0)|Trackback()
2008/12/09(Tue)01:51
支度・・・完了しちゃったよ・・・orz
こんなんでどうやって始末するんだよ・・・
京極堂が可哀想になってきた。
関口はようやく帰ってきたけど・・・。
それにしたって今回はあんまり酷いよ。
木場修の気分だ。
京極先生あんまり今回はひどすぎる。
身も蓋もないじゃないですか。
蜘蛛のラストはなんだったっていうんですか。
本当に京極堂もかわいそうだし、榎さんだって茜さんだってかわいそうすぎる。
さっさと始末読まないと。
これどんな結果になっても絶対すっきりしないと思います。
だんだんこのシリーズ読むのしんどくなってきた・・・
No.17|京極堂|Comment(0)|Trackback()